大晴くんへの重い重い想い
2018年10月16日、福本大晴くん19歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!
語彙力も需要も何もないやつが、ただただ今の自分の気持ちを記しておきたいがために書いたものなので、温かい目で読んでください、、
まずこうやって大晴くんの誕生日を祝うことができるのが何よりも嬉しいです。
アイドルという道を選んでくれて本当に本当にありがとう。この言葉何十回も言ってるけど、まだまだ全然言い足りないです。
アイドルでいるっていうのが当たり前じゃないってことを身に染みて感じてるから。
7人だった☆福福大吉いおとわせー☆は今じゃ休業中の晴太郎をいれてたったの3人になってしまった。
大晴の休業期間中、大晴は絶対に戻ってくる!っていう謎の自信はあったけど、それでもやっぱりふとした時に、
もしかしたらこのまま戻ってこないんじゃないか
ってものすごく怖くなった。
だから大晴が春松竹の見学に来たってレポを見た時はもう涙が止まらなかった。
大晴の見学は私が入る日の前日で、もしかしたら私にとって最後の松竹座になるかもしれないって思ってた時に大晴の復帰が分かったから本当に本当に安心した。
あの時は
絶対に辞めないだろうって勝手に思ってた廉も柊和も突然いなくなって、
私にとって大晴のいない穴を埋めてくれる存在の晴太郎すらいなくて、
7人だった☆福福大吉いおとわせー☆が0人になってしまうんじゃないかって、
そんなグループ初めから存在しなかったんじゃないかって、
それくらい跡形もなく消え去ってしまって、
私が大好きだった関西Jr.を見ることはもう二度とできないんじゃないかって。
本当に本当に怖かった。
ただ待つということがしんどかった。
大晴がいなかった半年間、他の関ジュは毎月雑誌に出たり舞台に出たり、いろいろな活動をしていて、
自担の舞台を見て感動してる人たちが羨ましくて、今月の雑誌のビジュいいー!とかかっこいいー!とか言えることすら羨ましくて、、
自担がいないってこんなにも辛いことなんだって身に染みて感じた。
けど受験を終えて、国公立合格っていう大きなサプライズ付きで大晴は戻ってきてくれた。
しかも一度辞めたはずの福井くんが、大晴のお誘いを受けて復帰、福福が復活した。
こんな夢みたいなことが現実に起こるんだって、、
一生見ることはできないって思ってた福福がこの目で見れるなんて、、
日誌を見たときは涙というより、訳が分からない驚きの方が大きくて、頭の中大混乱であんまり泣かなかった気がする(笑)
とにかく何が言いたいかというと、こうやって今福福の姿を見ることができる世界に本当に感謝です。
戻ってきてくれて本当に本当にありがとう。
大晴は私にとって本当に本当に自慢の自担です。
だけど未だに過去を引きずってるだめだめなファンでごめんなさい。
辞めた人について触れるのはあまり良くないかなと、今までは避けてきたんだけど今日だけは許して下さい。
これからも懐古することがあると思うし、まだまだ引きずっちゃうかもしれないけど、
けじめとして最後に一つだけ。
☆福福大吉いおとわせー☆が大好きでした。
福井くんが休業、伊織が退所、5人になったDK組、一緒に春を迎えられなかった怜爾くん、残りの4人でこれから頑張っていくと思ってた。
初めてかんじゅ日誌が回ってきた。
初めて産経新聞に載ることができた。
初めてラジオの仕事ももらえた。
初めて4人一緒にまいジャニのトークに出演できた。
松竹座でベースを弾く廉、そして残りの3人はエイトのバックについたあの夏。
DK組が勢いに乗ってると思った。これからだって本気で思ってた。
それなのにっていう思いは正直ある。
けどそれが彼らの選んだ道だから。
ほんっとうに一瞬だったけど、☆福福大吉いおとわせー☆が存在したのは紛れも無い事実だから。
その記憶は永遠だから。
時間というものはあっという間に過ぎてしまうし、その時に戻ることは絶対にできない。
それは本当に寂しくて、儚くて、だからこそその僅かな時間が尊くて愛おしい。
儚いから尊いんだなと。
だからDK組は、☆福福大吉いおとわせー☆は尊いんです。
忘れる必要はないと思う。
これは一つの大切な大切な思い出として、心の中に閉まっておきます。
私の中で☆福福大吉いおとわせー☆はずっと生き続けています。ずっとずっと大好きです。
夢を見させてくれてありがとう。
これでもう終わり!!
話がだいぶ逸れちゃったけど、この7人で叶えられなかった夢、いつか大晴たちが叶えられる日が来ますように。
改めてお誕生日おめでとう。19歳の大晴くんは私たちにどんな景色を見せてくれるんだろうと、今からわくわくしています。
正直今はまだ決して良いとは言える環境ではないし、報われないことだらけだけど、それでもいつか必ず報われる日が来ると信じています。
大晴が夢はデビューだと言ってくれたこと、本当に嬉しかった。
いつか大晴くんが輝ける舞台へ立てますように。